安楽死と尊厳死2025.04.27 03:00※旧ブログ「信仰は自分自身が教祖様」より引用⇓安楽死と尊厳死は混同されがちで同一の意味合いをもつ死に方だと思われていますが、その全貌は全く異なります。【安楽死】安楽死は、死期が迫り苦痛にあえいでいる者に対し、苦しみから逃れるために医師あるいは個人が直接薬物を用いて死を早める行為を...
わたくしどもは。2025.04.01 12:30●映画紹介”心中”した男女がこの世とあの世の狭間で再び出会う物語。この世とあの世の狭間はスピリチュアルで言うところの「幽現界」にあたります。幽現界はこの世と瓜二つの世界。ほぼこの世。50日間をここで過ごし、迷いや心配事、執着、心残りなどを完全に払拭すれば50日丁度で死後の世界であ...
読んでほしい漫画2025.02.07 11:45家畜が置かれている悲惨な現状を知ることができる漫画。ビーガンのこと。環境のこと。栄養や医学のことも学べます。やや目を背けたくなる描写もありましたが、これが現実。真向と向き合い国民は真実を知るべきです。「私は2016年より肉食をやめていましたが、この漫画を機に卵・乳製品・魚もやめよ...
幽界~下層部と上層部の様子~2025.01.22 14:25《※旧ブログの記事》人間は死後、幽現界(この世とあの世の狭間)に約50日留まります。その後、幽界⇒霊界⇒神界の順に覚醒した魂から移行していきます。ここでは幽界の様子を下層部と上層部の二極に分けて綴ります。ただ実際の幽界の層は無数にあり、その模様は千差万別。よく死後の世界を解説する...
日本の家畜の現状2025.01.04 04:00【鶏】日本の鶏たちは超過密飼育。羽を広げることも動き回ることもできないほど。下は金網。ですから爪は伸び放題。巻き爪となりそれがひっかかる。抜こうとジタバタとして、その結果脱臼と骨折を繰り返します。毎年殺される肉用鶏は724億羽。狂ってます。屠殺の際、日本は意識のあるまま行うのです...
お墓と骨には無関心で2024.11.30 18:55お墓の形態と骨の散骨方法に拘りを持つ人が多々いますが、そんなものはどうでも良いのです。いくら豪華で納得いく墓石を建てても、それをあの世に持ち運べるわけではありません。死後の住処はお墓ではなく幽界と霊界。墓石内で暮らすことは不可能。お墓に拘りや執着を持っても無意味なのです。自己満足...
木霊2024.11.21 14:05全ての樹木には人間と同じように【霊魂】が宿っています。そんな木々たちを手前勝手な都合で伐採した日には、因果応報、それなりの災いが降りかかります。街を見渡してみましょう。・開発が進むコンクリートジャングルの都市部に不自然に屹立する大木。・死角となり事故の要因にもなりかねないのに車道...
死のメリット2024.10.18 11:00死ぬことを忌み嫌ってはいけません。恐れてはいけません。己が消失するわけではありません。忘却の彼方になるのでもありません。肉体を失うだけで、意識や記憶といった目に見えないものは永遠に残存するのです。死ぬことのメリットは二つ。たった二つと思うかもしれませんが、この一つ一つが何事にも代...
動機2024.09.29 02:25霊界通信シルバーバーチの書籍を読んでいると度々「動機」というワードが登場します。この言葉はスピリチュアリズムでは大きな鍵となるものです。悪事を犯した人間を罰する際、最も考慮されるべきは動機。例えば恨み憎しみなどマイナスの思いを抱き殺人をした場合、有無を言わさずその者が100悪い。...