読んでほしい漫画

家畜が置かれている悲惨な現状を知ることができる漫画。

ビーガンのこと。環境のこと。栄養や医学のことも学べます。

やや目を背けたくなる描写もありましたが、これが現実。

真向と向き合い国民は真実を知るべきです。


「私は2016年より肉食をやめていましたが、この漫画を機に卵・乳製品・魚もやめようと決心いたしました」


『菜食が私たちを心身ともに弱体化するという誤解を正す必要があります。肉・魚・卵は私たちに全く必要ありません』

マハトマ・ガンジー


『もしも屠殺場の壁がガラス張りだったなら、きっと人は誰もがベジタリアンになるだろう』

ポール・マッカートニー

肉食

肉食の一覧。肉断ち後の変化 - 肉食をやめて今年で8年目。動物愛護の観点。そしてスピリチュアリズムの教え。この2つを大義に肉断ちを開始しました。私自身これまでデメリットはなく、あるのはメリットのみ。『睡眠の質が向上・風邪や病気と無縁・感情の昂りがなくなった・元々少ない欲が更に減少したetc.』肉をやめたことによる不都合や悪影響は一切起こっていません。これは個々の生活習慣や環境、体質、食事量等によって異なるので必ずしも利点だけとは言い切れませんが。私が感じたデメリットを強いてあげると『生肉を目にすると気持ち悪くなる』こと。身体的にもそうですが、精神的にも一過性ではありますが気持ち悪くなります。肉断ち前に危惧していたのが筋肉量の低下。しかしこれといった変化はありませんでした。肉を摂取することで良い面もあるようですが悪い面もあるのが実情。『肥満・高血圧・高脂血症・脳梗塞・心臓病・糖尿病・体臭がきつくなる・ガンのリスクが上がるetc.』何より最も悪い面がスピリチュアル的に『罪になる』ということです。肉食が過ちであると気づき断絶しない限り、魂は成長せず摂取する度に負のカルマを増やしていく羽目になるのです。肉食をやめましょう。肉を購入して咀嚼し摂取することは、家畜の虐待・惨殺に賛同し助長しているようなものなのですから。

信仰は自分自身が教祖様

続・信仰は自分自身が教祖様

【スピリチュアリズム普及ブログ】 内垣潤哉

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